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にわかファイターズファンのブログです

先輩に噛みつく…?


日本ハム岡の奇行「後ろからガブっと」宮西を噛んだ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

岡大海さんのキャラ設定がどんどんおかしなことに…。お酒に酔うと先輩に噛みついちゃうの?どういうことなの?

 

あと、

 

絵がだいぶヤバい。

 

というわけで、いまのところ私が把握している岡大海さんの特徴は以下のとおりです。

  • 身体能力が高い
  • 普段は温厚で大人しいが、試合では熱血漢
  • お腹が弱くて食が細い
  • 滑舌がよくない
  • 緊張すると声が震える
  • お酒はあまり強くない
  • お酒に酔うと先輩に噛みついちゃう(感謝の気持ちから) ←New!
  • 絵のセンスが壊滅的 ←New!

良いキャラしてるね。

パ・リーグTVでファンフェスVOD

パ・リーグTV様がファイターズファンフェスティバルの映像を配信してくださっている~~~ありがたや~~~~

tv.pacificleague.jp

 

岡ファン的にはむちゃぶりストラックアウトが楽しい。

若手陣+矢野先輩の野手チーム、リアクションも息ぴったりでとてもチームワークが良い。投手チームも最年長が増井さんなので超ほのぼのしてる。かわいい…。 

 

あと、

 新垣さんはすごい。カキさん、真顔だととってもお高貴な顔立ちなのに…なぜこんなキャラなのか…。振り切れすぎている。

 

現地行けない民的にはGAORA生中継とかパ・リーグTVのVODとかとにかくありがたい限り。ファンフェス、楽しそうだなー。

HBCラジオ優勝パレード特番 岡大海選手・高梨裕稔投手ゲスト出演書き起こし(2016/11/20放送分)③

ohnorimaki.hatenablog.com

ohnorimaki.hatenablog.com

①、②の続き。これでラスト。それにしても、こうやって話題に出たシーンの動画がすぐにネットで見れるの、超便利。良い世の中だな。パ・リーグTV様様です。

 

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■今シーズンのベストゲーム by高梨投手

(こず)(リスナーからのお便りを読む)「お2人の今シーズンのベストゲームってどの試合でしょうか」ということなんですが。高梨投手はいかがですか?
(高梨)そうっスねぇ、ちょっと、2つあるんですけど。7/1のソフトバンク戦の7回無失点の試合と、やっぱり初完封の楽天戦じゃないかなと。

 

※ 2016/7/1 ソフトバンク戦。高梨投手は7回無失点の好投。

※ 2016/8/13 楽天戦。高梨投手、プロ初完封勝利の試合。


(こず)じゃあそのどちらか聞いてもらいましょうかね、せっかくなので。ラジオの音源があるので。じゃあ、初完封の方を聞いてもらいましょうか。
<2016/8/13 楽天戦のゲームセットの実況が流れる>
(こず)はい、これは仙台(コボスタジアム宮城)で、イーグルス戦。
(渕上)これ、則本投手に投げ勝ったゲームですもんね。
(高梨)そうですね、はい。いやほんとにあの、誰もが則本さんが勝つと思っていたであろう中で、完封という、あのー、一番良い結果が生まれたので。これはほんとにベストだったのかなと思いました。
(こず)岡選手、同期として、高梨投手の今年の活躍ってどんな風にご覧になってました?
(岡) そうですねーやっぱり、見てて、「あ、勝てる」っていうのが思いますね。真っ直ぐとかでも、何て言うんですかね、打者に勝ってましたし。そういう部分が安心してすごく、見てましたね。 
(こず)先発としては負けないままレギュラーシーズンが終わったんですよね。高梨投手。
(高梨)ま、そうなんですけど、結果的には。ほんとにあのー、野手の皆さんの援護だったりとか、中継ぎの方が僕のあとをしっかり投げてくれたので、そういう結果になったと思うので。はい、僕だけの力じゃないです。全く。
(渕上)でも、ホークス戦でね?7/1もそうですけど、そのあとの7月末、8月も、大事なところで有原投手と大谷投手と3人でホーク相手に好投を演じたっていう。やっぱりこれ優勝する上で大きかったわけじゃないですか。どうでした? 
(高梨)そうですね、無我夢中で投げてたので。あのーいまとなっては、良く出来た方かなと思いますね。
(渕上)白村投手が、高梨投手のことを「今年性格変わった」って言ってましたよ。
(高梨)ほんとですか。
(渕上)はい。あのね、「以前一軍に上がってきた頃は、『ボール通用するのかな、大丈夫だよね』って僕にいっつも訊いてきたんですよ。でもいまは、『打ってもバッターは3割だし、6割7割は打てないから何とかなるでしょ』って。あーこいつ変わったなって思った。」って。
(高梨)はい(苦笑) まぁ、そのきっかけもやっぱ白村で。
(渕上)ほう。
(高梨)あいつ結構、何でもポジティブなんですよ。なのでもう、野球のとこだけを尊敬して。その、マイナスのことを野球の中で考えないようにしてからが、ほんとに良い結果につながるようになりましたね。
(こず)はー、お互い影響し合ってね。もうこれはね、今年、新人王ですから。
(渕上)そうですね。
(こず)ええ、ええ。もう、私決めました。高梨投手、新人王です。
(渕上)私決めました(笑) 栗山監督も言ってますからね。
(高梨)いただいて良いですか?
(こず)差し上げましょう!
(渕上)そんな簡単に言って…(笑)

 

■今シーズンのベストゲームby岡選手

(こず)さぁそれでは、岡選手のシーンも1つ聞いていただきたいなと思うんですが。先ほどね、事前に選んでいただいたんですけれども、これは10/16のCS第5戦なんですが、2点ビハインドの4回裏、1アウト満塁で代打として出場したこのシーンです。

 

※2016/10/16 クライマックスシリーズファイナル第5戦。岡選手は、代打で途中出場し見事2点タイムリーを放つ。

 
<2016/10/16 CSファイナル第5戦、4回裏のタイムリーヒットのシーンの実況が流れる>
(こず)このときの岡選手のガッツポーズ、かっこよかったですね。
(岡) ありがとうございます。ふふふっ(笑) 
(高梨)かわいかったっス。
(こず)そうそうそうそう!こうガーンっていうんじゃなくて、1回左手をキッって上げてから右手をガンって上げる、すんごいかわいいポーズで。
(渕上)かわいいポーズ。本人は?
(岡) あんま覚えてないっスね。 
(こず)やっぱりあれはね、自然に出るものですもんね。でもこのシーンのことは覚えてますか。
(岡) あ、覚えてますね。代打でしたし、4回ってところで結構早めだったんですけど。まぁ自分の中でも早めに準備はしてたんで、しっかり準備した中で打席には立ちましたね。はい。 
(渕上)キャッチャーの大野選手に代わってですもんね。やっぱりああいう状況って、監督が「ここ大事だ」って思ってるなってのは伝わるものなんですか。
(岡) そうですね。大事だなぁ、と思いましたし。打席の中でも「何とかしないといけない」っていうのは思いましたね。 
(こず)岡選手が一年目から一軍で活躍されてることは、高梨投手はどういう風にご覧になってましたか。
(高梨)ほんとに良い刺激というか、あのー、頑張らなきゃいけないなと自分も思いましたし。いつかほんと、自分もその舞台でやりたいなと思っていたので。今年一緒にやれて、うれしかったです。
(こず)今年は初めて2人とも一軍にずっといて、っていうね。途中ちょっとね、怪我もありましたけど。
(岡) 僕はちょこっとしかいなかったですけどね(苦笑) 
(こず)いやいやいやでも、いるときの活躍が!
(渕上)印象がもうね、全試合出場してるのかくらいの印象があるというね。
(こず)だって監督ですらね、「神じゃないか!?」っていう話をしてらっしゃいましたもんね。
(渕上)あの日本シリーズの4戦目ですか、9回の宮西投手が投げてたときのあのファインプレーね。
(岡) ああ、はい。
(渕上)あの試合を栗山監督、何言ってたか知ってます?
(岡) コメントは見たことあります。
(渕上)見ました?「人間じゃなかったのかと思った」って。

 

※この記事の後半に載ってる栗山監督のコメント。

headlines.yahoo.co.jp
(岡) それって褒めてんスかねぇ…(笑) 
<一同、笑い>
(渕上)いや褒めてる!人間離れしてるという、岡さんの身体能力の高さをね、評価してるという。
(岡) でも結構あのシーン、取ったあとに倒れこんだときになんかえび反りみたいになってるの、めっちゃ皆にバカにされたんスよ。 
(高梨)いやあのとき僕も見てたんですけど、取ったのまずすごい!ってなるじゃないですか。でもあの「バイーン!」みたいなので、次に爆笑が出てきました。
(こず)しなってましたよね。
(渕上)しゃちほこのような。いやぁ、体が柔らかいってことですか。
(岡) そうですよね?はい。 
(こず)素敵でしたよ!

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HBCラジオ優勝パレード特番 岡大海選手・高梨裕稔投手ゲスト出演書き起こし(2016/11/20放送分)②

 

ohnorimaki.hatenablog.com

①からの続き。ちょっと、どのトークもかわいいやら興味深いやらで全部残しておきたい…くらいの気持ち。

 

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■優勝旅行 in ハワイ!

(こず)(リスナーからのお便りを読む)「お2人は優勝旅行でハワイに行かれますが、行きたいところややりたいことがあったら教えてください」とのことです。12月中旬にハワイで優勝旅行が決定しているファイターズなんですが、えーと、お2人はハワイは?
(高梨)僕初めてです。
(岡) 僕も初めてです。
(こず)あ、2人とも初めて!へー!
(渕上)海外自体はどうなんですか?
(岡) 海外は何回かあります。
(高梨)僕はアリゾナの去年のキャンプが初めてだったので、はい。
(渕上)あー、なるほど。
(こず)岡選手は?
(岡) 僕は大学で野球とかで。
(渕上)国際大会?
(岡) いや、キャンプをアメリカでやったりとか。試合で韓国、台湾とか、はありますね。
(渕上)なるほど。で、ハワイは初と。
(岡) そうですね。
(こず)どうですか。何をしてみたいとか、どこに行ってみたいとか。
(高梨)そうですね。マリンスポーツやってみたいっス。やったことないので、そういうの。
(こず)ああー。
(渕上)ワイキキビーチで。
(高梨)そうですね、やってみたいなーと思います。
(こず)
岡選手は何してみたいですか?
(岡) そうですね、僕は…パワースポットとか行ってみたいですね!
(こず)ほほう!
(渕上)パワースポット!(笑)
(高梨)あるんですかね、ハワイ。

(岡) ダイヤモンドヘッド!
(こず)ダイヤモンドヘッドね。登れますよ。
(岡) 行ってみたいっス。
(こず)岡さんだったらすぐ登れると思います。
(岡) 結構かかるんスか?
(こず)いや、30分、1時間かかんないくらいで登れます。
(岡) へぇぇ~。
(高梨)あ、そんな簡単に登れちゃうんスね。
(こず)そうです。途中階段とかもあって、登りやすいので。
(渕上)あー。あれ、他にもなんか、違う島にもありますよね?パワースポット。なんとか火山ですよ。
(こず)なんとか火山…キラウエア火山!
(渕上)キラウエア火山だ!
(岡) はいはい。
(こず)でもあんまり長い時間いらっしゃらないからね、行けるかどうか分からないですけど。
(渕上)ええ。あと「この木なんの木」の木とかね!
(岡) あー!はいはいはい。


■【求】パワースポット

(こず)パワー欲しいんですか?(笑)
(岡) 欲しいっスねぇ。
(こず)なんで…?(笑)
(岡) いやいや(笑) パワー、僕あんまないですね…(笑)
(渕上)パワースポットとか結構信じるとか、好きなタイプですか?
(岡) いや信じるってわけでもないですけど、そういうとこに行って、なんか…なんて言うんですかね。んーまぁ、有名なところに行ってみたいってのが強いかもしれないですね。
(渕上)はぁー。
(高梨)
僕は結構信じますけどね。
(こず)あ、本当に?

(渕上)そうなんですか!
(高梨)はい。僕結構、パワースポット行って、なんか買ってきたりしますね。
(渕上)へぇー。
(こず)じゃあいま手元に、いろんな何か(買ったものが)あったりするんですか?
(高梨)去年は、あのーどこでしたっけ。あのー、鎌倉?鶴岡八幡宮なんですけど。そこの「幸運つかみの矢」っていうのを買ってきて、家に飾って。なんか、掴むんですよ、矢を。そうすると運がもらえる、みたいなのを家に置いてたりしますね。
(こず)去年買ったんですか?

(高梨)去年買って。
(渕上)まさに!
(こず)まさにじゃあ今シーズンの。
(岡) 大活躍。
(高梨)来年も行かないとなって(笑) しっかり。
(こず)へぇー!
(渕上)ほぉー。
(こず)鶴岡八幡宮だそうです。
(岡) えっオレも行こっかなぁ!じゃあ。
<一同、笑い>

(こず)パワーもらいにねぇ(笑)

(岡) パワーもらいに。
(こず)一緒に行ってきてくださいよ。
(高梨)はい(笑)

 

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HBCラジオ優勝パレード特番 岡大海選手・高梨裕稔投手ゲスト出演書き起こし(2016/11/20放送分)①

11/20(日)のHBCラジオで放送されたファイターズ優勝パレード特番に、岡大海選手と高梨裕稔投手がゲスト出演。

 

 

ラジオの生出演は初めてという同期入団コンビのトークがめちゃくちゃかわいくて、最高でした…。ありがとうHBCラジオ。1時間番組なので特に心に響いた部分をかいつまんで書き起こしておきます。MCは、ファイターズDEナイトでおなじみの斉藤こずゑさんとHBC渕上アナウンサー。


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■オープニングトーク

(こず)さぁもう私たちの目の前には、お2人に来ていただいています。
(渕上)そうです。さっきまで岩ちゃんが目の前にいたのでね、圧力すごかったんですけども。お二方はとても涼し気というか、クールにね、スマートに座っていらっしゃいます。
(こず)ということで。私の目の前が。
(高梨)高梨裕稔です。よろしくお願いします。
(こず)そして渕上さんの目の前が。
(岡) 岡大海です。よろしくお願いしまーす。
(こず)パレードが終わって、私服に着替えて来ていただきました。高梨さんの今日のファッションのテーマは?
(高梨)テーマ!?テーマ…。まぁこれ最近買ったので、すごいお気に入りの服で来ちゃいました。
(こず)グレーで、パーカーのところが大ぶりになっててかっこいいんですよね。
(渕上)ちょっとマフラー巻いてるような。
(高梨)ありがとうございます。
(こず)そして、岡選手は…。手編みですかそれ。
(岡) 手編みではないですね…(笑)
(渕上)手編みじゃないでしょ(笑)
(こず)真っ白のセーターでね。タートルネックの。
(岡) 寒いんでね、ニットで来ました。
(こず)やっぱり寒いですか、お2人にとっては。
(高梨)そうですね、東京にいたので。
(渕上)そうですよねぇ。そもそも、ラジオの生放送はお2人は?
(岡) 初めてですね!
(高梨)初めてです。
(こず)あっ、そうでしたっけ。確かにスタジオに来ていただくのは初めてということになりますね。
(渕上)インタビューとかは収録ですもんね。
(こず)だからね、お2人とさっき打ち合わせしてたんですけど、とても緊張されています!
(岡) 緊張しますね、やっぱり。はい。
(渕上)本当ですか、なんでそんなニヤニヤしてるんですか(笑)
(岡) いやいやいや(笑)
<一同、笑い>
(渕上)どうですか、パレード終わって。
(高梨)ほんとに多くの方に来ていただいて。あのー、ほんとに最高でした。
(こず)高いところから見る風景はいかがでした?
(高梨)いやー。まぁあの、試合のときもたくさんの方が見に来てくれて、札幌ドームで投げるのすごい気持ちいいんですけど。やっぱり今日も、たくさんの人に来ていただいていたので、ほんとにうれしかったですし、気持ちよかったです。
(こず)本当に見えないところまで大勢の人で。岡選手はいかがでした、あの風景は。
(岡) そうですねーやっぱり、なかなかああいう経験がないのでね。僕自身バスの上からっていうパレードは初めてだったので。すごく、楽しかったですね。
(こず)(リスナーからのお便りを読む)「パレード行ってきました。朝6時に起きて、7時には待機して、最前列で見ることができたんです!」ということで。今日は私も8時過ぎには中心部にいたんですけど、もう札幌の駅前通りを横断できないくらいのお客様で。地下に潜ったり迂回したりとかして、会社が遠い遠い。
(渕上)遠いでしょうね(笑) そうですよね。でも8時の時間帯って雨降ってましたよね。
(岡) 降ってましたね。はい。
(こず)そうそうそう、降ってたんですよねー。
(高梨)そうなんですね…。寝てました(笑)
(渕上)えっ、そのときはまだスヤスヤ?(笑)
(高梨)いやスヤスヤではないですけど(笑) 起きる寸前くらいだったんですけど。
(こず)今日は何時起きでした? 8時過ぎくらい?
(高梨)8時20分くらいですね。
(こず)岡さんは?
(岡) 僕、7時半とかですね。
(こず)早い!
(渕上)早っ!
(高梨)さすが。
(岡) 健康的に。
(渕上)健康的に(笑)

 

■ジングル…。

<CM明け、岡大海選手が番組名を読み上げるジングルが流れる>
(こず)えー今、スタジオが、笑いの渦に包まれているんですが…。
(渕上)すごい、本人が頭を抱えてますけれども(笑)
(こず)これ、直前に録っていただきました、いわゆるジングルというものなんですけれども。もちろん高梨投手バージョンもありますので。岡さんはちなみにね、テイク2で(笑)
(渕上)岡さん、出来はどうだったんですか、これ聞いてみて。
(岡) いや全くダメですねこれ…。
<一同、笑い>
(渕上)えっ何がダメですか?(笑)
(岡) いや滑舌良くないですね僕…。
(こず)そうですか?やっぱり気になりますか。
(岡) なりますね…。
(渕上)こういう風に流れるってことは想定は出来てました?
(岡) いや、出来てなかったっス…。
(渕上)こういう風に何度も流れますので(笑)

 

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2017年シーズンの勝さん


【道スポ】勝、再出発も技巧派 コーチとフロントの二刀流 独立リーグ・石川に派遣 営業、編成にも挑戦 | どうしんウェブ/電子版(ファイターズ)

 

今年限りで現役を引退した武田勝さんの去就についての報道が。

ファイターズに籍を置いたまま、独立リーグでコーチとフロント業の修業、てことかな。いつか、ファイターズでコーチやってる勝さんが見れる日が来るかと思うと、楽しみだなー。

岡大海選手インタビュー書き起こし(2016/11/14 ファイターズDEナイト放送分)

11/14(月)ファイターズDEナイトで放送された岡大海選手インタビュー。財界さっぽろという雑誌の11月号に掲載されたインタビュー企画の未収録分だそうで。クライマックスシリーズ前の収録なので、ビールかけとかはリーグ優勝のときのお話。インタビュアーは斉藤こずゑさん。

 

岡大海 | 財界さっぽろ

www.hbc.co.jp

2016/11/15 23:11 一部追記しました。一人暮らしの話のとこ抜けてた…。

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■ビールかけ

(こず)3年目でついに優勝、ご両親にはすぐご連絡したんですか?
(岡) そうですね、優勝決まって東京ドームホテルに移動してるときに、携帯見たら連絡があったんで、それに返したくらいですかね。
(こず)あの、今でも倉敷にお住まいなんでしょうか?
(岡) そうですね、両親は。はい。
(こず)ビールかけの経験はいままでは?
(岡) いや、本格的なのは初めてですね。はい。
(こず)あそこまでじゃないのだったらあった?
(岡) そーうですね、ビールというかまぁ大学のときはなんかサイダーとかでやったりはありましたけど。はい。
(こず)あの規模になると。
(岡) そうですね、ないですね。
(こず)ビールかけ、30分くらいありましたけれども。お酒は元々お強いんでしょうか?
(岡) いやあんまり強い方じゃないんですけどね。なのであの、ビールかけしてるときもなんかもう酔った感じにはなりましたね(苦笑)
(こず)匂いと、あと皮膚から吸収するんですかね?
(岡) だと思いますけどね、はい。
(こず)一番の思い出は何ですか、あの30分間の中で。
(岡) 思い出ですか。でもほんと、何も考えずにはしゃげたというか。そういうのが楽しかったとは思います。
(こず)誰と一緒に一番はしゃぎましたか。
(岡) 誰、ってことはないですけどねぇ。ほんと皆さんと、って感じです。はい。
(こず)ああいう場面はもう先輩とか後輩とか関係なく?
(岡) そうですね後輩からもかけられましたし、僕も先輩方にかけたりしてましたし。はい。

 

■ファンの話と食べ物の好き嫌いについて

(こず)プレゼント何が欲しいですか?って伺ったら、モノじゃなくてお手紙がいいです、っておっしゃってて。お手紙はやっぱり、うれしい?
(岡) うーんそうですねぇやっぱり、今年とか、1年目の怪我のときに関しては、すごくそれ(手紙)で元気をもらったのはありますね。はい。
(こず)女性が多いですか。
(岡) うーんどうですかねぇ、まぁでも、男の方も、小さい方だったりとか、そういう方からももらったりはしますね。
(こず)あの、ちっちゃい子が岡選手のこと好きですよね。
(岡) 本当ですか(笑) それはうれしいですね。
(こず)なんか「岡ちゃん」とか言ってちっちゃい子が応援してて。かわいいなーと思って見てるんですけど。
(岡) そういうのはすごくうれしいですね。はい。
(こず)北海道のチームに入って3年目になりますけど、この北海道という土地の印象は変わってきたでしょうか?
(岡) そうですね、まずもうほんとファンの皆さんあたたかいですし、食べ物もすごくおいしいですし。過ごしやすいところだと思いますね。
(こず)あの、岡さん食が細いっていう風に伺ったことあります。
(岡) そうですねぇ(苦笑)
(こず)好き嫌いが多いんですか?
(岡) そうですね嫌いな食べ物は多い方だとは思います。例えば、トマト。ナス。きのこ類。
(こず)はあ。
(岡) とか、そうですね。海藻類とかもあんま食べれないですね。
(こず)お魚系は?
(岡) お魚は食べれますね。
(こず)お刺身も大丈夫?
(岡) はい。
(こず)じゃあ生野菜的なものは出来れば避けたい…?
(岡) そーうですねぇ、でも、今は食べるようにはしてますけど。トマトだけはどうしても…ちょっと難しいっス(苦笑)
(こず)トマトソースとかも駄目ですか。
(岡) あーその辺だとまだ大丈夫ですけど。
(こず)生で出てこられると無理?
(岡) はい。
(こず)はぁー。これお母さん大変でしたね?
(岡) そうですねぇー、でも、うーん。だと思います。
(こず)アハハ。
(岡) なんかご飯作ってて僕が食べてても、なんか僕はあんまり「おいしい」とかいうタイプではなかったみたいで(苦笑) それに対して言われたことはありますね。
(こず)「お母さん一生懸命作ってるんだから!」って?(笑)
(岡) 「これ変えたんだけど気づいてる!?」「あー気づいてるよ」みたいな。「なんで言わないのよ!」とか言われたりはしてました(笑)
(こず)今でもそう、ですか?
(岡) うーん。前よりは敏感…といいますか。だとは思いますけど。でも人に比べたら全然だとは思います(苦笑)
(こず)例えばほら、彼女とか奥さんが作ってくれたときとかに、それだと多分喧嘩になりますよね。
(岡) ほんとですか(苦笑) まぁそうですよね。ふふっ(笑)

 

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